特許
J-GLOBAL ID：200903017349180257

センサ装置および監視システム

発明者：
川本 宏

川本 宏 について

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木村 利宏

木村 利宏 について

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塚本 繁男

塚本 繁男 について


出願人/特許権者：
株式会社タイコーデバイステクノ

株式会社タイコーデバイステクノ について


代理人 (1件)： 佐藤 正美
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-295968
公開番号（公開出願番号）：特開2004-133586
出願日： 2002年10月09日
公開日（公表日）： 2004年04月30日
要約：
【課題】センサ装置を無線で外部機器と接続し、かつセンサ装置の電源としてバッテリーを用いる場合に、バッテリーの消耗を軽減して、面倒な作業を必要とするバッテリーの交換または充電の頻度を少なくすることができるようにする。【解決手段】センサ装置10は、センサ部20として、熱線感知素子35、CCDカメラ38、マイクロホン36およびスピーカ25を有する。リモートコントローラまたは警備センタの監視装置からセンサ装置10に、監視オンまたは監視オフの操作信号を無線で送信する。センサ装置10のCPU51は、監視オンの操作信号を受信したときには、センサ部20およびセンサ信号処理部49などに電源を供給してセンサ装置10を監視状態とし、監視オフの操作信号を受信したときには、センサ部20およびセンサ信号処理部49などの電源を遮断してセンサ装置10を非監視状態とする。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
熱線感知素子および監視カメラを有するセンサ部と、 当該センサ装置と外部機器との間で無線通信を行う双方向無線通信手段と、 この双方向無線通信手段によって外部機器から監視オンの操作信号を受信したときには、バッテリーによる電源を前記熱線感知素子および前記監視カメラに供給し、前記双方向無線通信手段によって外部機器から監視オフの操作信号を受信したときには、前記熱線感知素子および前記監視カメラの電源を遮断する制御手段と、 を備えるセンサ装置。
IPC (5件)：
G08B13/19 ,  G08B13/196 ,  H04N5/225 ,  H04N5/232 ,  H04N7/18
FI (5件)：
G08B13/19 ,  G08B13/196 ,  H04N5/225 C ,  H04N5/232 B ,  H04N7/18 E
Fターム (45件)：
5C022AA01 ,  5C022AB65 ,  5C022AB67 ,  5C022AC73 ,  5C054CG07 ,  5C054DA07 ,  5C054EA01 ,  5C054HA18 ,  5C084AA02 ,  5C084AA07 ,  5C084AA08 ,  5C084AA14 ,  5C084AA20 ,  5C084BB27 ,  5C084CC19 ,  5C084DD02 ,  5C084DD12 ,  5C084DD42 ,  5C084DD57 ,  5C084DD62 ,  5C084DD87 ,  5C084DD89 ,  5C084EE01 ,  5C084FF02 ,  5C084FF15 ,  5C084GG03 ,  5C084GG07 ,  5C084GG09 ,  5C084GG13 ,  5C084GG17 ,  5C084GG19 ,  5C084GG24 ,  5C084GG39 ,  5C084GG42 ,  5C084GG43 ,  5C084GG44 ,  5C084GG52 ,  5C084GG56 ,  5C084GG57 ,  5C084GG74 ,  5C084HH02 ,  5C084HH03 ,  5C084HH08 ,  5C084HH10 ,  5C084HH17
引用特許：
審査官引用 (2件)

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