特許
J-GLOBAL ID:200903017370366492

回折光学素子及びそれを有する光学系並びに光学機器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 丸島 儀一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-348052
公開番号(公開出願番号):特開平10-186120
出願日: 1996年12月26日
公開日(公表日): 1998年07月14日
要約:
【要約】【課題】 回折光学素子の周辺部における回折効率の低下を抑える。【解決手段】 回折光学素子102が、第1の入射角で入射する光線に対する回折効率が最大となるような第1の領域1と、第1の入射角とは異なる第2の入射角で入射する光線に対する回折効率が最大となるような第2の領域2とを有する。
請求項(抜粋):
第1の入射角で入射する光線に対する回折効率が最大となるような第1の領域と、前記第1の入射角とは異なる第2の入射角で入射する光線に対する回折効率が最大となるような第2の領域とを有することを特徴とする回折光学素子。
IPC (2件):
G02B 5/18 ,  G02B 3/08
FI (2件):
G02B 5/18 ,  G02B 3/08

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