特許
J-GLOBAL ID:200903017371066280

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-078039
公開番号(公開出願番号):特開2002-278273
出願日: 2001年03月19日
公開日(公表日): 2002年09月27日
要約:
【要約】【課題】 現像ローラから剥ぎ取られる現像剤の量よりも現像剤回収部の搬送量が小さくとも、現像剤の滞留による悪影響を低減して、現像ローラからの現像剤剥ぎ取りに影響を及ぼさず、濃度むらのない安定した画像を得ることが可能な画像形成装置の提供を目的とする。【解決手段】 回転駆動する現像ローラの表面に現像剤を担持して、現像剤を像担持体上の静電潜像に供給して現像し、現像ローラの表面に現像後も残る現像剤を剥ぎ取り、回収する画像形成装置であって、現像剤を攪拌して前記現像ローラに供給する攪拌供給手段、現像後の現像剤を現像ローラの上方で剥ぎ取る剥ぎ取り手段、剥ぎ取られた現像剤を前記攪拌供給部の上方で回収する回収手段、前記剥ぎ取り手段の上方に設けた磁石部材とを備える画像形成装置。
請求項(抜粋):
回転駆動する現像ローラの表面に現像剤を担持して、現像剤を像担持体上の静電潜像に供給して現像し、現像ローラの表面に現像後も残る現像剤を剥ぎ取り、回収する画像形成装置であって、現像剤を攪拌して前記現像ローラに供給する攪拌供給手段、現像後の現像剤を現像ローラの上方で剥ぎ取る剥ぎ取り手段、剥ぎ取られた現像剤を前記攪拌供給手段の上方で回収する回収手段、前記剥ぎ取り手段の上方に設けた磁石部材とを備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 15/08 507 ,  G03G 9/10 ,  G03G 15/09
FI (4件):
G03G 9/10 ,  G03G 15/09 Z ,  G03G 15/08 507 E ,  G03G 15/08 507 L
Fターム (29件):
2H005BA02 ,  2H005EA02 ,  2H005EA05 ,  2H005FA01 ,  2H031AB02 ,  2H031AC02 ,  2H031AC08 ,  2H031AC30 ,  2H031AD11 ,  2H031AD13 ,  2H031AE01 ,  2H031AE02 ,  2H031BA08 ,  2H031BA09 ,  2H031FA01 ,  2H077AB02 ,  2H077AB14 ,  2H077AB15 ,  2H077AB18 ,  2H077AC03 ,  2H077AC12 ,  2H077AC16 ,  2H077AD02 ,  2H077AD06 ,  2H077AD13 ,  2H077AD23 ,  2H077AD32 ,  2H077EA03 ,  2H077GA13

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