特許
J-GLOBAL ID:200903017386067002

段ボール製緩衝材及び緩衝具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福田 武通 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-047968
公開番号(公開出願番号):特開平7-237668
出願日: 1994年02月23日
公開日(公表日): 1995年09月12日
要約:
【要約】【目的】 梱包用ケースの内部に収容して、ケースの搬送時に内部の梱包製品を保護するようにしたことにある。【構成】 段ボール素材1に、横幅方向のほぼ全長に達する長さのスリット2を設けて、上記スリット2による切断部分3とスリット2を設けていない非切断部分4とを有する折曲部分5を一定の間隔で並列状に複数形成し、左右の折曲部分5で挟まれる平面状部分6を、折曲部分5の位置で折返状に折曲して重合させてなる。
請求項(抜粋):
段ボール素材に、少なくとも左右の側縁部を除いて横幅方向のほぼ全長に達する長さのスリットを設けて、スリットによる切断部分とスリットを設けていない非切断部分とを有する折曲部分を一定の間隔で並列状に複数形成し、上記左右の折曲部分で挟まれる平面状部分を、折曲部分の位置で折返状に折曲して重合させてなる段ボール製緩衝材。
引用特許:
審査官引用 (1件)

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