特許
J-GLOBAL ID:200903017413135899

介護する人の働力を少なく、介護を受ける人のプライバシーを補強する介護ハウス

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-377118
公開番号(公開出願番号):特開2001-182345
出願日: 1999年12月24日
公開日(公表日): 2001年07月06日
要約:
【要約】【課題】現代建っているマンションや戸建の家族が介護し易くするために、介護ベットを3個に分け、向きや回転をさす事により介護を受ける人が自力にてトイレ・風呂に行けるようにし、手摺りを設け介護ハウス内を8-15m2内に生活が出来る可能な構成と装置をした介護をする人の働力を少なくし、又今から建てる戸建にはマンションの各階に1〜2個所に介護ハウスを設置する事において、介護やバリアフリー住宅にもなる。【解決手段】介護ハウス内に設けた(2)歩行構成材(13)ローラ溝に、(B1)タイヤ付回転ローラを介護付ベット下部に取り付け、B歩行介護ベットの向きを変え回転さす事により(か6)手摺りにてトイレ・手洗い・風呂を出来る限り自力にて出来る。水回り室と寝室とを電動アコーデオンドアにて区別した介護ハウス
請求項(抜粋):
(1)U字コンクリート基礎の上に(2)ベット歩行構成組材を設置し、(3)歩行構成組材受ポストA・(4)歩行構成組材受ポストBを設ける。(2)ベット歩行構成組材に設けた(10)歩行溝の両側に設ける(13)ローラ溝を設ける。

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