特許

J-GLOBAL ID：200903017428012238

コンテンツ利用システム

発明者： 大村 晃
出願人/特許権者： 株式会社ニコン技術工房 ,  株式会社ニコン
代理人 (2件)： 渡辺 隆男 ,  大澤 圭司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-418290
公開番号（公開出願番号）：特開2005-182166
出願日： 2003年12月16日
公開日（公表日）： 2005年07月07日
要約：

【課題】 所定処理を実行する機器と連携して最適なコンテンツを抽出するコンテンツ利用システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明では、コンテンツ利用システムにおいて、機器が所定の処理を完了するのに要する時間情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得した時間情報に対応するコンテンツを抽出するコンテンツ抽出手段とを備えた構成とした。【選択図】 図23

請求項（抜粋）：

機器が所定の処理を完了するのに要する時間情報を取得する取得手段と、 前記取得手段により取得した時間情報に対応するコンテンツを抽出するコンテンツ抽出手段とを備えたことを特徴とするコンテンツ利用システム。

IPC (2件)：

G06F17/30 ,  G06F17/60

FI (6件)：

G06F17/30 340A ,  G06F17/30 110F ,  G06F17/60 176A ,  G06F17/60 302E ,  G06F17/60 506 ,  G06F17/60

Fターム (4件)：

5B075PQ02 ,  5B075PQ05 ,  5B075UU34 ,  5B075UU40