特許
J-GLOBAL ID:200903017429662406
液体漂白剤組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
古谷 馨 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-104611
公開番号(公開出願番号):特開2001-288497
出願日: 2000年04月06日
公開日(公表日): 2001年10月16日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 使用に適した粘度と洗浄力及び液感安定性を有する液体漂白剤組成物を提供する。【解決手段】 (a)過酸化水素又は水溶液中で過酸化水素を発生させる化合物0.1〜30重量%及び(b)特定構造の非イオン界面活性剤を含有し、(b)成分の含有量y(重量%)とデイビス氏の方法で求めたHLB値xとが、下記式(1)〜(4)を全て満足する液体漂白剤組成物。式(1) y>60.6x-315.9式(2) y>-90.9x+479.9式(3) y<25式(4) 5.0<x<5.7
請求項(抜粋):
(a)過酸化水素又は水溶液中で過酸化水素を発生させる化合物0.1〜30重量%及び(b)下記一般式(I)で示される非イオン界面活性剤を含有し、(b)成分の含有量y(重量%)とデイビス氏の方法で求めたHLB値xとが、下記式(1)〜(4)を全て満足する液体漂白剤組成物。R<SP>1</SP>-O-(AO)<SB>m</SB>-Z<SP>1</SP> (I)〔式中、R<SP>1</SP>は直鎖もしくは分岐鎖の炭素数6〜22のアルキル基もしくはアルケニル基又は直鎖もしくは分岐鎖の総炭素数1〜18のアルキル基で置換されてもよいアリール基であり、Aは直鎖又は分岐鎖の炭素数2〜3のアルキレン基であり、Z<SP>1</SP>は水素原子又は炭素数1〜3のアルキル基であり、mは平均値が3〜50の数である。〕式(1) y>60.6x-315.9式(2) y>-90.9x+479.9式(3) y<25式(4) 5.0<x<5.7
IPC (5件):
C11D 3/395
, C11D 1/38
, C11D 1/72
, C11D 3/04
, C11D 17/08
FI (5件):
C11D 3/395
, C11D 1/38
, C11D 1/72
, C11D 3/04
, C11D 17/08
Fターム (14件):
4H003AA03
, 4H003AB19
, 4H003AC08
, 4H003AE05
, 4H003BA12
, 4H003DA01
, 4H003EB22
, 4H003EB24
, 4H003ED02
, 4H003EE04
, 4H003EE05
, 4H003FA30
, 4H003FA43
, 4H003FA44
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