特許
J-GLOBAL ID:200903017434171402

画像式ゲーム機の遊技装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柏原 健次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-201483
公開番号(公開出願番号):特開平6-039145
出願日: 1992年07月28日
公開日(公表日): 1994年02月15日
要約:
【要約】【目的】 液晶画面などを有するゲーム機を椅子に座ったまま楽に操作して種々のゲームを行なうことができるとともに各台ごとのゲーム管理も効率良く行なうことができるようにして有効に遊技可能とする。【構成】 液晶画面などを有するゲーム機Aにコード1接続する椅子Bを各ゲーム機Aの前方にそれぞれ設備し、前記椅子Bの座体2から背もたれ部3にかけてはゲーム機Aの制御部4、スピーカ5、受信部6などを装備するとともに、前記椅子Bの肘掛部7には、ゲーム機Aを操作する操作レバー8aおよび操作スイッチ8bなどの操作部8と、ゲームを選択する選択スイッチ9、音量調節器10、カード読み取り部11の全部もしくは一部を装備して構成したものであり、また、椅子Bにはゲーム内容を記憶する端末部12を接続したり、ゲーム端末部12は複数の椅子Bに接続したり、ゲーム端末部12をコントローラ部13に接続したり、ゲーム端末部12とコントローラ部13はそれぞれ単独でも制御可能にして構成したものである。
請求項(抜粋):
液晶画面などを有するゲーム機Aにコード1接続する椅子Bを各ゲーム機Aの前方にそれぞれ設備し、前記椅子Bの座体2から背もたれ部3にかけてはゲーム機Aの制御部4、スピーカ5、受信部6などを装備するとともに、前記椅子Bの肘掛部7には、ゲーム機Aを操作する操作レバー8aおよび操作スイッチ8bなどの操作部8と、ゲームを選択する選択スイッチ9、音量調節器10、カード読み取り部11の全部もしくは一部を装備して構成したことを特徴とする画像式ゲーム機の遊技装置。
IPC (3件):
A63F 9/22 ,  A63F 7/02 302 ,  A63F 7/02 355
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平2-013490

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