特許
J-GLOBAL ID:200903017442578724
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 郁男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-227908
公開番号(公開出願番号):特開2002-040761
出願日: 2000年07月27日
公開日(公表日): 2002年02月06日
要約:
【要約】【課題】 感光体の露光後電位の膜厚依存性が小さい範囲に抑制されており、露光量の補正等の煩わしい手段なしに、感光体を広い膜厚範囲で使用可能にする画像形成装置を提供するにある。【解決手段】 感光体を帯電し、露光して静電像を形成し、静電像を現像して画像形成を行う画像形成装置において、膜削れによる膜厚減少が15μmのときの感光体の露光後電位と使用初期における感光体の露光後電位との差(ΔVr)が50ボルト以下となるように感光体の露光前表面電位(Vo)が設定されていることを特徴とする画像形成装置。
請求項(抜粋):
感光体を帯電し、露光して静電像を形成し、静電像を現像して画像形成を行う画像形成装置において、膜削れによる膜厚減少が15μmのときの感光体の露光後電位と使用初期における感光体の露光後電位との差(ΔVr)が50ボルト以下となるように感光体の露光前表面電位(Vo)が設定されていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (7件):
G03G 15/02 102
, G03G 5/04
, G03G 5/06
, G03G 15/00 303
, G03G 15/043
, G03G 15/04
, G03G 15/06 101
FI (6件):
G03G 15/02 102
, G03G 5/04
, G03G 5/06
, G03G 15/00 303
, G03G 15/06 101
, G03G 15/04 120
Fターム (19件):
2H003BB11
, 2H003CC01
, 2H003DD03
, 2H027DA02
, 2H027DA04
, 2H027EA01
, 2H027EA02
, 2H027EA05
, 2H027EC14
, 2H027EC19
, 2H027ZA07
, 2H068AA28
, 2H068BA12
, 2H073BA02
, 2H073BA23
, 2H073BA45
, 2H076DA06
, 2H076DA09
, 2H076DA17
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