特許
J-GLOBAL ID：200903017481916777

遊技台用台間機

発明者：
染野 一隆

染野 一隆 について


出願人/特許権者：
日本レジャーカードシステム株式会社

日本レジャーカードシステム株式会社 について

, 
日本ゲームカード株式会社

日本ゲームカード株式会社 について

, 
サン・コスモス株式会社

サン・コスモス株式会社 について

, 
マミヤ・オーピー株式会社

マミヤ・オーピー株式会社 について


代理人 (2件)： 横沢 志郎 ,  市原 俊一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-166085
公開番号（公開出願番号）：特開2005-342240
出願日： 2004年06月03日
公開日（公表日）： 2005年12月15日
要約：
【課題】 表示ランプの破損の危険がなく、台間機本体のシャーシに対する取り付け、取り外しが簡単な前面パネルを備えた遊技台用台間機を提案すること。【解決手段】 遊技台用台間機6の台間機本体10のシャーシ21には、上側パネル25Aと下側パネル25Bからなる前面パネル25が取り付けられている。上側パネル25Aの上端部分には前方突出部分67が形成され、当該部分67は横方から見た場合に平坦な輪郭形状であり、その上端部分が表示ランプ26の発光面である。上側パネル25Aはシャーシ21の前面に沿って上側からスライドさせると、係合爪63dが係合溝43aに嵌り、双方が自動的に位置決めされ、この状態で、側方から同一方向に固定ねじ85〜88をねじ込むことにより上側パネル25Aをシャーシ21の前面に固定できる。下側パネル25Bも側方から同一方向に固定ねじ93、94をねじ込むことにより固定できる。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
台間機前面に取り付けられている前面パネルと、 台間機動作状態などを表示するための表示ランプと、 前記前面パネルの上端部分に形成した前方突出部分とを有し、 前記前方突出部分は、台間機側方から見た場合に、平坦な輪郭形状をしており、 当該前方突出部分の一部が、前記表示ランプの発光面とされている遊技台用台間機。
IPC (1件)：
A63F7/02
FI (2件)：
A63F7/02 352L ,  A63F7/02 350Z
Fターム (6件)：
2C088BA88 ,  2C088BA89 ,  2C088BC25 ,  2C088BC79 ,  2C088CA27 ,  2C088EA10
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 遊技機の照明構造
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-188098   出願人：株式会社平和
審査官引用 (2件)

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