特許
J-GLOBAL ID:200903017522216777
内燃機関の燃料噴射制御装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
谷 義一
, 阿部 和夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-121941
公開番号(公開出願番号):特開2005-307756
出願日: 2004年04月16日
公開日(公表日): 2005年11月04日
要約:
【課題】 筒内噴射用インジェクタと吸気通路噴射用インジェクタとを備えた内燃機関において、エミッションやドライバビリティの悪化を抑制し得る内燃機関の燃料噴射制御装置を提供する。【解決手段】 筒内噴射用インジェクタ11と吸気通路噴射用インジェクタ12とを備え、運転状態に応じて所定の分担率で燃料噴射するようにした内燃機関において、筒内噴射用インジェクタおよび吸気通路噴射用インジェクタの少なくとも一方に対するインジェクタ特性学習が完了する迄は、両インジェクタの中いずれか一方のみのインジェクタから燃料噴射するようにした。ここで、いずれか一方のみのインジェクタは、所定の運転状態において分担率が大きい方のインジェクタであることが好ましい。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
筒内噴射用インジェクタと吸気通路噴射用インジェクタとを備え、運転状態に応じて所定の分担率で燃料噴射するようにした内燃機関において、
前記筒内噴射用インジェクタおよび吸気通路噴射用インジェクタの少なくとも一方に対するインジェクタ特性学習が完了する迄は、両インジェクタの中いずれか一方のみのインジェクタから燃料噴射するようにしたことを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装置。
IPC (5件):
F02D41/34
, F02D41/02
, F02D41/04
, F02D45/00
, F02M63/00
FI (5件):
F02D41/34 C
, F02D41/02 325A
, F02D41/04 325C
, F02D45/00 340D
, F02M63/00 P
Fターム (65件):
3G066AA02
, 3G066AA05
, 3G066AB02
, 3G066AD02
, 3G066AD10
, 3G066AD12
, 3G066BA02
, 3G066BA23
, 3G066CA19
, 3G066CB09
, 3G066CB12
, 3G066CB15
, 3G066CC01
, 3G066CC31
, 3G066CC34
, 3G066CD03
, 3G066DA01
, 3G066DB06
, 3G066DB11
, 3G066DC04
, 3G066DC09
, 3G066DC14
, 3G066DC18
, 3G301HA01
, 3G301HA04
, 3G301HA19
, 3G301JA03
, 3G301JA21
, 3G301KA08
, 3G301KA09
, 3G301LB02
, 3G301LB04
, 3G301MA11
, 3G301NA08
, 3G301NC02
, 3G301ND01
, 3G301ND21
, 3G301NE23
, 3G301PA01Z
, 3G301PB08Z
, 3G301PD04A
, 3G301PD04Z
, 3G301PE01Z
, 3G301PE08Z
, 3G301PF03Z
, 3G384AA01
, 3G384AA06
, 3G384AA07
, 3G384BA13
, 3G384CA06
, 3G384CA07
, 3G384DA14
, 3G384DA15
, 3G384EA01
, 3G384EA07
, 3G384ED07
, 3G384ED08
, 3G384ED11
, 3G384EE31
, 3G384EG01
, 3G384FA01Z
, 3G384FA15Z
, 3G384FA28Z
, 3G384FA40Z
, 3G384FA56Z
引用特許:
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