特許
J-GLOBAL ID:200903017578454921

マトリクス型表示素子の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山本 秀策
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-152315
公開番号(公開出願番号):特開平5-341246
出願日: 1992年06月11日
公開日(公表日): 1993年12月24日
要約:
【要約】【目的】 検査精度がよく、且つ検査効率もよい検査を可能にすることが出来るマトリクス型表示素子の製造方法を提供すること。【構成】 マザーボードのままで表示検査を行っているので、実際に使用する状態で検査を行うことができ、且つ、複数の表示素子を同時に検査することが出来る。又、表示検査のための電圧印加用の共通配線12、32を元基板1、3に組み込んだ状態にすると、検査工程に於て、電圧を印加すべき端子の数が少なくなり、接続状態などの管理を容易にすることが出来る。
請求項(抜粋):
複数の表示素子が形成されたマザーボードを複数に切り出して各表示素子を製造するマトリクス型表示素子の製造方法であって、各表示素子に電気信号を与えて欠陥を検出する検査工程と、該検査工程が終了したマザーボードを複数に切り出す工程とを含むマトリクス型表示素子の製造方法。
IPC (4件):
G02F 1/13 101 ,  G01R 31/02 ,  G02F 1/133 550 ,  G02F 1/1343
引用特許:
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る