特許
J-GLOBAL ID:200903017584085130

飲料自動販売機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉田 精孝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-333349
公開番号(公開出願番号):特開2002-140761
出願日: 2000年10月31日
公開日(公表日): 2002年05月17日
要約:
【要約】【課題】排気装置の消費電力量を低減すると共に、排気装置の耐用期間を延長することができる飲料自動販売機を提供する。【解決手段】ミキシング型の混合飲料生成部50及びブリュア型の抽出飲料生成部60においてホット飲料生成時に発生する湯気を飲料自動販売機10外に排出するための排気装置85を、排気装置制御部87によって販売動作の開始と同時に稼働させると共に、販売動作の終了後、所定時間遅延させて停止させることにより、排気装置85の稼働効率を高める。
請求項(抜粋):
原料と湯からホット飲料を生成するホット飲料生成部と、ホット飲料生成部に発生する湯気を排出するための排気装置とを備えた飲料自動販売機において、ホット飲料の販売動作毎に排気装置を稼働させる排気装置制御部を設けたことを特徴とする飲料自動販売機。
IPC (3件):
G07F 13/00 101 ,  A47J 31/00 ,  G07F 9/10 102
FI (3件):
G07F 13/00 101 ,  A47J 31/00 Z ,  G07F 9/10 102 B
Fターム (10件):
3E044AA01 ,  3E044CB03 ,  3E044DB12 ,  3E044DB16 ,  3E044FB12 ,  3E047AA02 ,  3E047BA01 ,  3E047EA04 ,  3E047EA05 ,  3E047FA02

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