特許
J-GLOBAL ID:200903017607753534
モノマー含有量の少ないポリウレタン-プレポリマーの製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
河宮 治
, 北原 康廣
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-552827
公開番号(公開出願番号):特表2005-511873
出願日: 2002年12月17日
公開日(公表日): 2005年04月28日
要約:
本発明は、ポリイソシアネートにポリオールを反応させることによる末端イソシアネート基を有するポリウレタンプレポリマーの製造法であって、次の合成過程(I)および(II)を含むことを特徴とする該製造法に関する: (I)a)少なくとも1種の非対称ジイソシアネートをポリイソシアネートとして使用し、b)平均分子量(Mn)が60〜3000g/molの少なくとも1種のポリオールをポリオールとして使用し、c)イソシアネート基対ヒドロキシル基の比を1.2:1〜4:1に調整し、およびd)触媒を添加する条件下において反応をおこない、次いで、 (II)e)少なくとも1種の他のポリオールを、イソシアネート基対ヒドロキシル基の全体比が1.1:1〜2:1になるような割合で添加して反応をおこなう。 この製造法によって得られるポリウレタンプレポリマーは1成分系および2成分系の接着剤およびシーラント(特に、貼合せ用接着剤)の製造原料並びにホットメルト接着剤の成分として適している。本発明によるポリウレタンプレポリマーは低粘性で、モノマー含有量が少なく、また、ポリウレタンプレポリマーを脱モノマー化のために熱加工するときに通常生成するような副生物を含有しない。
請求項(抜粋):
ポリイソシアネートとポリオールを反応させることによって末端イソシアネート基を有するポリウレタンプレポリマーを製造する方法において、次の合成過程(I)および(II)を含むことを特徴とするポリウレタンプレポリマーの製造方法:
(I)第1合成過程において、
a)少なくとも1種の非対称ジイソシアネートをポリイソシアネート成分として使用し、
b)平均分子量(Mn)が60〜3000g/molの少なくとも1種のポリオールをポリオール成分として使用し、
c)イソシアネート基対ヒドロキシル基の比を1.2:1〜4:1に調整し、および
d)触媒を添加する
という条件下で反応をおこない、次いで
(II)第2合成過程において、
a)少なくとも1種の他のポリオールを、イソシアネート基対ヒドロキシル基の全体比が1.1:1〜2:1になるように調整して添加する
という条件下で反応をおこなう。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (22件):
4J034BA05
, 4J034BA06
, 4J034BA08
, 4J034CA01
, 4J034CA03
, 4J034CA04
, 4J034CB03
, 4J034DA01
, 4J034DB03
, 4J034DB04
, 4J034DB05
, 4J034DG02
, 4J034HA06
, 4J034HA07
, 4J034JA41
, 4J034JA42
, 4J034NA00
, 4J034QA03
, 4J034QA05
, 4J034QC01
, 4J034RA06
, 4J034RA08
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