特許
J-GLOBAL ID:200903017623537086
有害ガス吸着性塗膜材の製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-014880
公開番号(公開出願番号):特開2001-205079
出願日: 2000年01月24日
公開日(公表日): 2001年07月31日
要約:
【要約】【課題】有害ガスを発散させない用途や抗菌を行なう用途に使用できる素材を貝殻粉体から得るようにし、上述した健康障害や病気を生じさせないとともに、不要物の有効利用を図る。【解決手段】ホタテなどの貝殻を粉砕して得られた貝殻粉体を、高周波照射または赤外線照射による所定温度の加熱環境の下で加熱して、貝殻粉体表面の一部を酸化カルシウムに焼成する。
請求項(抜粋):
ホタテなどの貝殻を粉砕して得られた貝殻粉体を、高周波照射または赤外線照射による所定温度の加熱環境の下で加熱して、貝殻粉体表面の一部を酸化カルシウムに焼成することを特徴とする有害ガス吸着性塗膜材の製造方法。
IPC (3件):
B01J 20/04
, B09B 5/00 ZAB
, C01F 11/18
FI (3件):
B01J 20/04 Z
, C01F 11/18 G
, B09B 5/00 ZAB E
Fターム (23件):
4D004AA16
, 4D004BA10
, 4D004CA30
, 4D004CA43
, 4D004CB33
, 4G066AA16B
, 4G066AA75A
, 4G066BA09
, 4G066CA01
, 4G066CA52
, 4G066DA03
, 4G066FA22
, 4G066FA31
, 4G076AA02
, 4G076AB28
, 4G076AC04
, 4G076BA39
, 4G076BA40
, 4G076BD06
, 4G076BG03
, 4G076BG04
, 4G076CA02
, 4G076DA29
引用特許:
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