特許
J-GLOBAL ID:200903017623955333
発光素子用発光材料及び有機エレクトロルミネッセント素子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
目次 誠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-051802
公開番号(公開出願番号):特開2003-253256
出願日: 2002年02月27日
公開日(公表日): 2003年09月10日
要約:
【要約】【課題】 発光効率の高い新規な発光素子用発光材料を得る。【解決手段】 以下の一般式(1)または(2)で表されることを特徴とする発光素子用発光材料。【化1】(ここで、R1、R2、及びR3は、H、CnH2n+1(nは1〜10の整数)、N(CnH2n+1)2(nは1〜10の整数)、COOCnH2n+1(nは1〜10の整数)、F、Cl、Br、I、CN、フェニル基、またはナフチル基などであり、Dは、以下の一般式(17)または(18)で表される配位子である。)【化2】(ここで、R4、R5、及びR6は、H、CnH2n+1(nは1〜10の整数)、N(CnH2n+1)2(nは1〜10の整数)、COOCnH2n+1(nは1〜10の整数)、F、Cl、Br、I、CN、CF3、フリル基、チエニル基、フェニル基、またはナフチル基などである。)
請求項(抜粋):
以下の一般式(1)〜(16)で表されることを特徴とする発光素子用発光材料。【化1】【化2】【化3】【化4】【化5】【化6】【化7】【化8】(ここで、R1、R2、及びR3は、H、CnH2n+1(nは1〜10の整数)、N(CnH2n+1)2(nは1〜10の整数)、COOCnH2n+1(nは1〜10の整数)、F、Cl、Br、I、CN、置換されてもよいフェニル基、または置換されてもよいナフチル基であり、それぞれが同一であってもよいし、異なっていてもよい。Dは、以下の一般式(17)または(18)で表される配位子である。)【化9】(ここで、R4、R5、及びR6は、H、CnH2n+1(nは1〜10の整数)、N(CnH2n+1)2(nは1〜10の整数)、COOCnH2n+1(nは1〜10の整数)、F、Cl、Br、I、CN、CF3、フリル基、チエニル基、置換されてもよいフェニル基、または置換されてもよいナフチル基であり、それぞれが同一であってもよいし、異なっていてもよい。)
IPC (3件):
C09K 11/06 660
, C07F 15/00
, H05B 33/14
FI (3件):
C09K 11/06 660
, C07F 15/00 E
, H05B 33/14 B
Fターム (9件):
3K007AB02
, 3K007AB03
, 3K007DB03
, 4H050AA01
, 4H050AA03
, 4H050AB91
, 4H050WB11
, 4H050WB13
, 4H050WB21
引用特許:
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