特許
J-GLOBAL ID:200903017635878873

レチノイド誘発UVA媒介酸化反応を防止するための親脂性酸化防止剤化合物の使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田澤 博昭 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-526847
公開番号(公開出願番号):特表2000-505816
出願日: 1997年12月08日
公開日(公表日): 2000年05月16日
要約:
【要約】本発明はレチノイドをほ乳類動物の皮膚に塗布してレチノイド誘発による紫外線A媒介酸化効果を減少しあるいは無くす手段と方法に関する。この方法は皮膚に、有効量の前記レチノイドと有効量の親脂性酸化防止剤とからなるレチノイド配合剤を局所に塗布する工程を有する。
請求項(抜粋):
レチノイドを哺乳動物の皮膚に塗布してレチノイド誘発による紫外線A媒介酸化効果を減少しあるいは無くす方法であって、前記皮膚に、有効量の前記レチノイドと有効量の親脂性酸化防止剤とからなるレチノイド配合剤を局所的に塗布する工程から成る方法。
IPC (3件):
A61K 7/40 ,  A61P 17/00 ,  A61K 31/232
FI (3件):
A61K 7/40 ,  A61K 31/00 617 ,  A61K 31/23 602

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