特許
J-GLOBAL ID:200903017645502235
車載用モニタ装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 均 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-242278
公開番号(公開出願番号):特開2000-075980
出願日: 1998年08月27日
公開日(公表日): 2000年03月14日
要約:
【要約】【課題】メモリの大容量化およびCPUの高速化をすることなくリアルでインパクトのある新規なイメージ画像を表示できる「車載用モニタ装置」を提供する。【解決手段】空気調和装置の制御状態を検出する検出手段11と、画像を表示する表示手段12と、表示手段に空気調和装置の制御状態の画像を表示させる画像制御手段13とを有する車載用モニタ装置1であり、画像制御手段13は、連続輪状体の三次元データおよび空気調和装置の制御状態を表すキャラクタデータが記憶された第1の画像データ記憶部131と、第1の画像データ記憶部に記憶された連続輪状体の三次元データから複数個の不連続な輪状体を切り出す処理を実行する第1の処理部132と、検出手段により検出された空気調和装置の制御状態に応じたキャラクタを画像データ記憶部から読み出し、切り出された輪状体の三次元データに書き込む処理を実行する第2の処理部133とを含む。
請求項(抜粋):
空気調和装置の制御状態を検出する検出手段と、画像を表示する表示手段と、前記表示手段に空気調和装置の制御状態の画像を表示させる画像制御手段とを有する車載用モニタ装置において、前記画像制御手段は、連続輪状体の三次元データおよび前記空気調和装置の制御状態を表すキャラクタデータが記憶された第1の画像データ記憶部と、前記第1の画像データ記憶部に記憶された前記連続輪状体の三次元データから複数個の不連続な輪状体を切り出す処理を実行する第1の処理部と、前記検出手段により検出された空気調和装置の制御状態に応じたキャラクタを前記画像データ記憶部から読み出し、前記切り出された輪状体の三次元データに書き込む処理を実行する第2の処理部とを含むことを特徴とする車載用モニタ装置。
IPC (4件):
G06F 3/00 652
, B60R 11/02
, G09G 5/00 510
, G09G 5/34
FI (4件):
G06F 3/00 652 A
, B60R 11/02 C
, G09G 5/00 510 Z
, G09G 5/34 Z
Fターム (18件):
3D020BA05
, 3D020BA09
, 3D020BC03
, 3D020BD05
, 3D020BE03
, 5C082AA02
, 5C082AA12
, 5C082AA21
, 5C082BA12
, 5C082BA46
, 5C082BB15
, 5C082BD02
, 5C082CA02
, 5C082CB03
, 5C082DA42
, 5C082DA53
, 5C082DA87
, 5C082MM10
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