特許
J-GLOBAL ID:200903017649992695

促進耐候性試験方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 康男 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-314728
公開番号(公開出願番号):特開2003-322607
出願日: 2002年10月29日
公開日(公表日): 2003年11月14日
要約:
【要約】【課題】 自然曝露との相関性が高く、試験時間を大幅に短縮することができる促進耐候性試験方法を提供する。【解決方法】 リモートプラズマ装置を用いることを特徴とする塗膜の促進耐候性試験方法であって、上記リモートプラズマ装置内を減圧状態にすることができるとともに、例えば、酸素ガスを装置内に導入することができる。
請求項(抜粋):
プラズマを被処理物に照射することによって前記被処理物表面の劣化を促進する促進耐候性試験方法であって、前記プラズマは、リモートプラズマ装置によって発生させたものであることを特徴とする促進耐候性試験方法。
Fターム (8件):
2G050AA02 ,  2G050AA04 ,  2G050BA04 ,  2G050CA01 ,  2G050DA01 ,  2G050EB07 ,  2G050EC01 ,  2G050EC05
引用特許:
審査官引用 (1件)

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