特許
J-GLOBAL ID:200903017673033100

コピーレタッチ方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-005018
公開番号(公開出願番号):特開2002-288683
出願日: 2002年01月11日
公開日(公表日): 2002年10月04日
要約:
【要約】【課題】 公知のコピーレタッチ方法の欠点を回避し、周期的なパターンを正確に整合するようにコピーすることができる改善された方法を提供する。【解決手段】 読み込みマーク3および書き込みマーク4が周期的なパターンを基準にして同じフェーズ状態を有するように、修正された距離ベクトルを計算する。
請求項(抜粋):
周期的なパターンを含むデジタル画像データをコピーレタッチするための方法であって、読み込みマーク(3)および書き込みマーク(4)の始点を設定し、当該始点から距離ベクトル(D1)を計算し、前記読み込みマーク(3)の下に存在する画素の画像データを前記書き込みマーク(4)の下の画素にコピーする形式の方法において、前記読み込みマーク(3)および前記書き込みマーク(4)が周期的なパターンを基準にして同じフェーズ状態を有するように、修正された距離ベクトル(D2)を計算することを特徴とする、コピーレタッチ方法。
IPC (4件):
G06T 11/80 ,  H04N 1/387 ,  H04N 1/52 ,  H04N 1/60
FI (4件):
G06T 11/80 A ,  H04N 1/387 ,  H04N 1/46 B ,  H04N 1/40 D
Fターム (29件):
5B050AA09 ,  5B050BA06 ,  5B050CA07 ,  5B050DA02 ,  5B050DA04 ,  5B050DA06 ,  5B050EA19 ,  5B050FA02 ,  5C076AA14 ,  5C076AA18 ,  5C076BA06 ,  5C076CA02 ,  5C076CA11 ,  5C077LL19 ,  5C077MP08 ,  5C077NN04 ,  5C077PP32 ,  5C077PP33 ,  5C077PQ12 ,  5C077TT02 ,  5C079HB01 ,  5C079HB03 ,  5C079LA10 ,  5C079LA36 ,  5C079LC14 ,  5C079MA11 ,  5C079MA17 ,  5C079NA02 ,  5C079PA07
引用特許:
審査官引用 (1件)
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    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-071958   出願人:株式会社東芝

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