特許
J-GLOBAL ID:200903017698621880

化粧品組成物における刺激防止剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 川口 義雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-533095
公開番号(公開出願番号):特表2002-504504
出願日: 1999年02月04日
公開日(公表日): 2002年02月12日
要約:
【要約】内因性の皮膚の刺激状態であっても、ヒドロキシ酸又は特定のレチノイドによって引起された刺激状態であっても、皮膚の刺激状態を減少させるための刺激防止剤としての、化粧品スキンケア組成物におけるグルコノラクトン及び/又はグルカロラクトン。
請求項(抜粋):
(i)ヒドロキシ酸、レチノール、レチノイン酸、レチナール、C2〜C5レチニルエステル、及びこれらの混合物から成る群から選ばれる美容効果成分; (ii)約3%〜約12%の量のグルコノラクトン及び/又はグルカロラクトン;及び (iii)化粧品として許容しうるビヒクル、 を含む化粧品スキンケア組成物。
IPC (2件):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00
FI (4件):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 C ,  A61K 7/00 D ,  A61K 7/00 H
Fターム (40件):
4C083AA122 ,  4C083AB172 ,  4C083AB242 ,  4C083AB442 ,  4C083AC022 ,  4C083AC072 ,  4C083AC122 ,  4C083AC172 ,  4C083AC211 ,  4C083AC212 ,  4C083AC242 ,  4C083AC251 ,  4C083AC301 ,  4C083AC302 ,  4C083AC312 ,  4C083AC351 ,  4C083AC352 ,  4C083AC422 ,  4C083AC442 ,  4C083AC482 ,  4C083AC532 ,  4C083AC542 ,  4C083AC682 ,  4C083AC841 ,  4C083AC842 ,  4C083AC852 ,  4C083AD112 ,  4C083AD152 ,  4C083AD282 ,  4C083AD352 ,  4C083AD492 ,  4C083AD572 ,  4C083AD621 ,  4C083AD622 ,  4C083AD642 ,  4C083AD662 ,  4C083CC02 ,  4C083DD33 ,  4C083EE06 ,  4C083EE11
引用特許:
審査官引用 (3件)

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