特許
J-GLOBAL ID:200903017701512710

プリンタ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 勇
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-188953
公開番号(公開出願番号):特開平7-017090
出願日: 1993年07月01日
公開日(公表日): 1995年01月20日
要約:
【要約】【目的】 一種類の用紙が準備されていても、それ以下の大きさの複数種類の用紙に所定の情報を出力し得るプリンタ装置を提供すること。【構成】 用紙収納用のホッパ2と、このホッパ2から用紙22を取り出すピックローラ1と、このピックローラ1で取り出されフィードローラ10を介して送りこまれた用紙22に所定の情報を印字する印字機構部9とを備えている。ピックローラ1の下流側に用紙サイズ検知センサ3を装備すると共に、この用紙サイズ検知センサの下流側に所定間隔を隔てて用紙ストッパ機構5を配置し、この用紙ストッパ機構5の上流側に用紙カット機構4を装備する。そして、用紙サイズ検知センサ3からの情報に基づいて作動し前述した用紙ストッパ機構5及び用紙カット機構4を駆動制御する主制御部30を設けたこと。
請求項(抜粋):
用紙収納用のホッパと、このホッパから用紙を取り出すピックローラと、このピックローラで取り出されフィードローラを介して送りこまれた用紙に所定の情報を印字する印字機構部とを備えたプリンタ装置において、前記ピックローラの下流側に用紙サイズ検知センサを装備すると共に、この用紙サイズ検知センサの下流側に所定間隔を隔てて用紙ストッパ機構を配置し、この用紙ストッパ機構の上流側に用紙カット機構を装備し、前記用紙サイズ検知センサからの情報に基づいて作動し前記用紙ストッパ機構及び用紙カット機構を駆動制御する主制御部を設けたことを特徴とするプリンタ装置。
IPC (2件):
B41J 11/66 ,  B41J 13/00

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