特許
J-GLOBAL ID:200903017719951924
ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、サーバシステム、並びに、立寄容易性判断装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-135163
公開番号(公開出願番号):特開2006-313088
出願日: 2005年05月06日
公開日(公表日): 2006年11月16日
要約:
【課題】施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を信頼性よく判断する。【解決手段】車両の現在位置に基づいて、車両周辺の道路情報を含むナビデータと、車両周辺の施設の位置を示す施設データとが地図情報として取得される。立寄判断部10cは、施設データに含まれる個々の施設毎に、ナビデータに含まれる道路情報を参照して、施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を判断する。提示形態決定部10dは、立寄容易性が判断されたある施設が、施設より立ち寄り難いと判断された施設よりも強調的に表示されるように、個々の施設に関する表示形態を決定する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ナビゲーション装置において、
車両の現在位置を検出する検出手段と、
前記検出手段によって検出された現在位置に基づいて、車両周辺の道路情報を含むナビゲーション用データと、車両周辺の施設の位置を示す施設データとを地図情報として取得する取得手段と、
前記取得手段によって取得された地図情報を表示する表示手段と、
前記取得手段によって取得された施設データに含まれる個々の施設毎に、前記取得手段によって取得されたナビゲーション用データに含まれる道路情報を参照して、前記施設に対する立ち寄り易さを示す立寄容易性を判断する判断手段と、
立寄容易性が判断されたある施設が、当該施設より立ち寄り難いと判断された施設よりも強調的に表示されるように、個々の施設に関する表示形態を決定する決定手段と、
前記取得手段によって取得されたナビゲーション用データとともに、前記取得手段によって取得された施設データに含まれる施設のそれぞれが前記決定手段によって決定された表示形態に応じて表示されるように、前記表示手段を制御する制御手段と
を有することを特徴とするナビゲーション装置。
IPC (4件):
G01C 21/00
, G08G 1/096
, G09B 29/00
, G09B 29/10
FI (5件):
G01C21/00 C
, G01C21/00 G
, G08G1/0969
, G09B29/00 A
, G09B29/10 A
Fターム (54件):
2C032HB02
, 2C032HB22
, 2C032HB25
, 2C032HC08
, 2C032HC14
, 2C032HC22
, 2C032HC31
, 2C032HD07
, 2C032HD16
, 2F129AA03
, 2F129BB03
, 2F129BB20
, 2F129BB21
, 2F129CC06
, 2F129CC07
, 2F129CC16
, 2F129DD13
, 2F129DD15
, 2F129DD21
, 2F129DD29
, 2F129DD30
, 2F129DD40
, 2F129DD70
, 2F129EE02
, 2F129EE16
, 2F129EE26
, 2F129EE27
, 2F129EE30
, 2F129EE32
, 2F129EE35
, 2F129EE37
, 2F129EE43
, 2F129EE52
, 2F129EE78
, 2F129EE80
, 2F129EE81
, 2F129EE90
, 2F129FF02
, 2F129FF20
, 2F129FF37
, 2F129FF52
, 2F129FF60
, 2F129HH02
, 2F129HH12
, 2F129HH18
, 2F129HH19
, 2F129HH20
, 5H180AA01
, 5H180BB13
, 5H180FF05
, 5H180FF22
, 5H180FF27
, 5H180FF32
, 5H180FF40
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
全件表示
前のページに戻る