特許
J-GLOBAL ID：200903017728147569

集合住宅用監視通話システム

発明者：
妹尾 純二

妹尾 純二 について

, 
廣田 健二

廣田 健二 について

, 
藤島 康晴

藤島 康晴 について

, 
平松 剛影

平松 剛影 について


出願人/特許権者：
松下電工株式会社

松下電工株式会社 について


代理人 (1件)： 安藤 淳二 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-240529
公開番号（公開出願番号）：特開2001-069256
出願日： 1999年08月26日
公開日（公表日）： 2001年03月16日
要約：
【要約】【課題】 電話回線が使用される頻度を低減することができるとともに、警報発生住戸の部屋状態が確認できる優れた集合住宅用監視通報システムを提供する。【解決手段】 集合住宅のそれぞれの住戸について、異常監視、通話制御を行う機能を備えた警報監視盤MKと、警報監視センタに設けた集中監視盤MSICと各集合住宅に設けられた警報監視盤に電話回線を介して接続されたモデムMA,MB,MSと、モデムMA,MBとはシリアルデータ伝送線を介して接続されている通信インターフェース盤IFと、を備えた集合住宅用監視通話システムであって、警報監視盤MKは住戸から異常信号を住戸番号とともに受信したときに、警報監視センタに設けた集中監視盤MSICへ、該当住戸の在室/不在状態、施錠/解錠状態、防犯セット/リセット状態、メッセージ有/無状態等の部屋内状態情報も合わせて通報する。
請求項（抜粋）：
集合住宅のそれぞれの住戸について、異常監視、通話制御を行う機能を備えた警報監視盤と、警報監視センタに設けた集中監視盤と各集合住宅に設けられた警報監視盤に電話回線を介して接続されたモデムと、前記モデムとはシリアルデータ伝送線を介して接続されている通信インターフェース盤と、を備えた集合住宅用監視通話システムであって、前記警報監視盤は住戸から異常信号を住戸番号とともに受信したときに、前記警報監視センタに設けた集中監視盤へ、該当住戸の在室/不在状態、施錠/解錠状態、防犯セット/リセット状態、メッセージ有/無状態等の部屋内状態情報も合わせて通報することを特徴とする集合住宅用監視通話システム。
IPC (3件)：
H04M 11/00 301 ,  G08B 25/04 ,  H04Q 9/00 311
FI (3件)：
H04M 11/00 301 ,  G08B 25/04 J ,  H04Q 9/00 311 J
Fターム (30件)：
5C087AA10 ,  5C087AA19 ,  5C087AA37 ,  5C087AA44 ,  5C087BB12 ,  5C087BB48 ,  5C087BB74 ,  5C087DD04 ,  5C087DD05 ,  5C087DD26 ,  5C087EE14 ,  5C087FF01 ,  5C087FF04 ,  5C087FF08 ,  5C087FF20 ,  5C087FF23 ,  5C087FF24 ,  5C087GG08 ,  5C087GG23 ,  5C087GG30 ,  5C087GG32 ,  5C087GG46 ,  5C087GG51 ,  5C087GG70 ,  5K048BA00 ,  5K048BA52 ,  5K101KK14 ,  5K101KK19 ,  5K101MM07 ,  5K101RR12
引用特許：
審査官引用 (7件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM