特許
J-GLOBAL ID:200903017764315664
骨軟骨補填材および骨軟骨補填体とその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
棚井 澄雄
, 志賀 正武
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 高柴 忠夫
, 上田 邦生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-212715
公開番号(公開出願番号):特開2004-049626
出願日: 2002年07月22日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
【課題】健全な軟骨組織を切除することなく軟骨組織における欠損部を修復することを可能とする。【解決手段】リン酸カルシウムとそれよりも軟質の生分解性材料とからなる複合膜2と、リン酸カルシウムからなる多孔体3とを接合してなる骨軟骨補填材1を提供する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
リン酸カルシウムとそれよりも軟質の生分解性材料とからなる複合膜と、リン酸カルシウムからなる多孔体とを接合してなる骨軟骨補填材。
IPC (1件):
FI (2件):
A61L27/00 F
, A61L27/00 G
Fターム (7件):
4C081AB04
, 4C081BA13
, 4C081CD34
, 4C081CF011
, 4C081DA01
, 4C081DB03
, 4C081EA02
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (8件)
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Journal of Biomedical Materials Research, 2001, Vol.55,No.3, p295-303
-
Cleft Palate-Craniofacial Journal, 1996, Vol.33,No.4, p277-283
-
Journal of Controlled Release, 2000, Vol.68,No.1, p121-134
-
医学のあゆみ, 2001, Vol.196,No.5, p333-336
-
Journal of Orthopaedic Research, 1998, Vol.16,No.2, p155-162
-
Journal of Bone and Joint Surgery. American Volume, 1998, Vol.80,No.7, p985-996
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Journal of Orthopaedic Research, 1998, Vol.16,No.2, p155-162
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Journal of Bone and Joint Surgery. American Volume, 1998, Vol.80,No.7, p985-996
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