特許
J-GLOBAL ID:200903017788222756
センサ割当装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩壁 冬樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-104643
公開番号(公開出願番号):特開2000-292533
出願日: 1999年04月12日
公開日(公表日): 2000年10月20日
要約:
【要約】【課題】 各目標の観測を行う最適なセンサを割当てる際の処理規模を最小限に抑え、迅速に最適センサ割当を行い得るようにする。【解決手段】 目標物を観測して観測情報を得る複数のセンサに対し、観測する目標物を割当てるセンサ割当装置10において、観測対象領域を分割した各領域毎に複数のセンサの優先順位が定められているセンサ優先度情報を記憶する記憶手段13と、観測情報に基づく各目標物の統合情報が入力され、センサ優先度情報を参照してセンサ割当情報を出力する割当手段14とを備えた。
請求項(抜粋):
目標物を観測して観測情報を得る複数のセンサに対し、観測する目標物を割当てるセンサ割当装置において、観測対象領域を分割した各領域毎に上記複数のセンサの優先順位が定められているセンサ優先度情報を記憶する記憶手段と、上記観測情報に基づく各目標物の統合情報が入力され、上記センサ優先度情報を参照してセンサ割当情報を出力する割当手段とを備えたセンサ割当装置。
Fターム (8件):
5J070AC01
, 5J070AC06
, 5J070AE02
, 5J070AE04
, 5J070AH19
, 5J070AJ13
, 5J070AK40
, 5J070BB04
引用特許:
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