特許
J-GLOBAL ID:200903017818254372

導光板装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-273707
公開番号(公開出願番号):特開平7-128526
出願日: 1993年11月01日
公開日(公表日): 1995年05月19日
要約:
【要約】【構成】 一面が発光面11aとされ、他面が反射面11bとされた導光板11を備え、前記導光板11の光導入端面14外方に光源15が隣接配置され、前記光導入端面14以外の端面に前記光源15の光を反射する反射板20を設けた導光板装置において、前記反射板20は発泡体で構成されている。【効果】 光導入端面以外の端面に当たった光を乱反射するので、乱反射部の配置等の影響をほとんど受けることなく輝度の向上を図ることができる。また、単なる白色フィルムと比べても、反射率の点で優れており、さらに、複雑な凹凸表面を容易に得ることができるという製造上の点からも好ましい。
請求項(抜粋):
一面が発光面(11a)とされ、他面が反射面(11b)とされた導光板(11)を備え、前記導光板(11)の光導入端面(14)外方に光源(15)が隣接配置され、前記光導入端面(14)以外の端面に前記光源(15)の光を反射する反射板(20)を設けた導光板装置において、前記反射板(20)は発泡体で構成されていることを特徴とする導光板装置。
IPC (2件):
G02B 6/00 331 ,  G09F 7/00

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