特許
J-GLOBAL ID:200903017842120727

ビジュアルジョッキー表示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-062178
公開番号(公開出願番号):特開2000-254351
出願日: 1999年03月09日
公開日(公表日): 2000年09月19日
要約:
【要約】【課題】 ビジュアルジョッキーの所作をプレーヤの好みに応じた操作により体験及び習熟することができるビジュアルジョッキー表示方法の提供。【解決手段】スピーカ9により各種音楽や音曲または声を含む音の音再生を行ない、表示部8で音再生に同期して表示枠内で移動表示される第1のマークを表示し、画像表示部10で音再生とともに任意の画像を表示再生し、複数の操作手段6a、6b、6c、6dを、第1のマークが表示枠内のバー位置に移動表示された瞬間で操作することで、音再生と表示再生及び異なる画像の再生を連続するビジュアルジョッキー表示方法であって、複数の操作手段を操作する操作モードを任意に選択する選択部7を備え、操作モードによるビジュアルジョッキーの所作を体験可能にする。
請求項(抜粋):
音再生手段により各種音楽や音曲または声を含む音の音再生を行ない、表示手段で前記音再生に同期して表示枠内で移動表示される第1のマークを表示し、画像表示手段により前記音再生とともに任意の画像を表示再生し、複数の操作手段を、前記第1のマークが前記表示枠内の所定位置に移動表示された瞬間で操作することで、前記音再生と前記表示再生及び異なる画像の前記表示再生を連続するビジュアルジョッキー表示方法であって、前記複数の操作手段を操作する操作モードを任意に選択する選択手段を備え、前記音再生手段と前記表示手段と前記画像表示手段と前記操作手段と前記選択手段に接続される制御手段による所定制御と、前記選択手段により選択された前記操作モードに基づく前記操作手段の操作を行なうことでビジュアルジョッキーの所作を体験可能にすることを特徴とするビジュアルジョッキー表示方法。
IPC (3件):
A63F 13/00 ,  G10L 15/00 ,  G09B 15/00
FI (5件):
A63F 9/22 B ,  A63F 9/22 E ,  G10L 3/00 551 H ,  G09B 15/00 E ,  G09B 15/00 Z
Fターム (17件):
2C001AA00 ,  2C001AA17 ,  2C001BA00 ,  2C001BA06 ,  2C001BA07 ,  2C001BB00 ,  2C001BB05 ,  2C001BB06 ,  2C001BB08 ,  2C001CA06 ,  2C001CB01 ,  2C001CC02 ,  2C001CC08 ,  5D015KK04 ,  9A001HH32 ,  9A001JJ76 ,  9A001KZ60

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