特許
J-GLOBAL ID:200903017852248675
ボトルキャップ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
藤川 忠司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-256763
公開番号(公開出願番号):特開2008-074456
出願日: 2006年09月22日
公開日(公表日): 2008年04月03日
要約:
【課題】飲用を望まないときに、キャップ内部に装填された抹茶等がボトル内の湯又は水に投入してしまう場合を生ぜしめるという問題を解決する。【解決手段】ボトル1の口2の雄ねじ部2aに螺合するキャップ本体4の上端側に、上端部が閉塞状で下端部が開口した原料収容筒部5を一体に形成し、原料収容筒部5の下端部にはその開口部を封止する底蓋7を嵌着し、原料収容筒部5の内部にはその上端壁部5aを貫通して下方の底蓋7に当接するように延びる底蓋押し出しロッド8を挿入すると共に、このロッド8の上端径大頭部8aと原料収容筒部5の上端壁部5aとの間には、このロッド8の底蓋押し出しを規制する規制手段9を規制解除可能に介装し、この規制手段9の解除後に底蓋押し出しロッド8を押すことによって、底蓋7を押し出して原料収容筒部5内の原料Pをボトル1内に放出するようにした。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ボトルの口の雄ねじ部に螺合するキャップ本体の上端側に、上端部が閉塞状で下端部が開口した原料収容筒部を一体に形成し、原料収容筒部の下端部にはその開口部を封止する底蓋を嵌着し、原料収容筒部の内部にはその上端壁部を貫通して下方の底蓋に当接するように延びる底蓋押し出しロッドを挿入すると共に、このロッドの上端径大頭部と原料収容筒部の上端壁部との間には、このロッドの底蓋押し出しを規制する規制手段を規制解除可能に介装し、この規制手段の解除後に底蓋押し出しロッドを押すことによって、底蓋を押し出して原料収容筒部内の原料をボトル内に放出するようにしたボトルキャップ。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (32件):
3E084AA04
, 3E084AA12
, 3E084AA24
, 3E084AB01
, 3E084AB07
, 3E084BA02
, 3E084BA03
, 3E084CA01
, 3E084CB02
, 3E084CC03
, 3E084DA01
, 3E084DB02
, 3E084DB12
, 3E084DC03
, 3E084EA04
, 3E084EB03
, 3E084EC03
, 3E084FA09
, 3E084FB01
, 3E084FC01
, 3E084GA01
, 3E084GA08
, 3E084GB01
, 3E084GB08
, 3E084GB11
, 3E084JA01
, 3E084KA13
, 3E084KB03
, 3E084LA17
, 3E084LB02
, 3E084LB07
, 3E084LC01
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