特許
J-GLOBAL ID：200903017853561830

画像処理装置およびサーバ装置および画像処理システムおよび画像処理装置管理方法およびコンピュータが読取り可能な記憶媒体およびプログラム

発明者：
伊藤 慎一郎

伊藤 慎一郎 について

, 
松枝 一孝

松枝 一孝 について


出願人/特許権者：
キヤノン販売株式会社

キヤノン販売株式会社 について

, 
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 小林 将高
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-187852
公開番号（公開出願番号）：特開2004-032511
出願日： 2002年06月27日
公開日（公表日）： 2004年01月29日
要約：
【課題】サポート装置のオペレータが表示装置でユーザ個々の画像処理装置の状況を視覚的に観察してトラブル状況を速やかに特定して、発生しているトラブルの要因に対する適切な指示をユーザに行うことである。【解決手段】ハードディスク1008にユーザが操作した種々のジョブ処理結果と元画像情報をメモリBoxでジョブ毎に識別して蓄積管理しつつ、ユーザからの求めに応じて、画像処理装置から送信される蓄積されているジョブ処理情報と元画像情報とを取得してサポート装置で表示する構成を特徴とする。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
所定の通信網を利用してサーバ装置と通信可能な画像処理装置であって、 原稿画像を読み取る読取り手段と、 所定の通信媒体を介してファクシミリ通信を行う通信手段と、 前記読取り手段により読み取られる入力原稿画像の原稿画像データ、所定のインタフェースを介して受信する所定の印刷データ、あるいは前記通信手段により受信されるファクシミリデータを画像出力する出力手段と、 前記出力手段の動作音を集音する集音手段と、 前記出力手段により出力される前記原稿画像データ,印刷データ,ファクシミリデータを前記集音手段により集音される集音データとともにジョブ単位にジョブ情報として蓄積する蓄積手段と、 前記画像処理装置の本体から分離して可搬移動可能となって撮像対象を撮像して映像データに変換する撮像手段と、 前記撮像手段により撮像される前記入力原稿画像の映像データと、前記蓄積手段に蓄積されている前記入力原稿画像の原稿画像データに対するジョブ情報とを前記サーバ装置に送信する第1の送信手段と、 を有することを特徴とする画像処理装置。
IPC (4件)：
H04N1/00 ,  B41J5/30 ,  B41J29/38 ,  G06F3/12
FI (5件)：
H04N1/00 106Z ,  H04N1/00 107Z ,  B41J5/30 Z ,  B41J29/38 Z ,  G06F3/12 K
Fターム (39件)：
2C061AP01 ,  2C061AP03 ,  2C061AP04 ,  2C061AQ06 ,  2C061HJ06 ,  2C061HJ08 ,  2C061HQ17 ,  2C187AC07 ,  2C187AD03 ,  2C187AD04 ,  2C187AE07 ,  2C187AE13 ,  2C187BF19 ,  2C187CC13 ,  2C187CC14 ,  2C187FA01 ,  5B021AA01 ,  5B021AA21 ,  5B021BB01 ,  5B021BB04 ,  5B021BB10 ,  5B021CC05 ,  5B021EE04 ,  5B021NN16 ,  5B021NN19 ,  5C062AA02 ,  5C062AA05 ,  5C062AA13 ,  5C062AA29 ,  5C062AB11 ,  5C062AB17 ,  5C062AB23 ,  5C062AB41 ,  5C062AB42 ,  5C062AC03 ,  5C062AC38 ,  5C062AC55 ,  5C062AE05 ,  5C062AE11
引用特許：
審査官引用 (2件)

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