ベンラファキシンの誘導体とその調製および使用方法

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：平木祐輔 (外2名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-609367
公開番号（公開出願番号）：特表2003-521470
出願日： 2000年03月31日
公開日（公表日）： 2003年07月15日
要約：

【要約】ベンラファキシンの誘導体の調製法およびそれを含有する組成物を開示する。また、限定される訳ではないが、情動障害、例えばうつ病、双極性および躁型障害、注意欠陥障害、多動を伴う注意欠陥障害、パーキンソン病、てんかん、大脳機能障害、肥満および体重増加、失禁、痴呆、および関連する障害を含む疾病および障害の治療および予防の方法も開示する。

請求項（抜粋）：

ベンラファキシン誘導体または製薬上許容されるその塩、溶媒化合物、もしくは包接化合物、および製薬上許容される担体または賦形剤を含有する医薬組成物。

IPC (22件)：

A61K 31/137 , A61K 9/20 , A61K 9/48 , A61K 47/12 , A61K 47/26 , A61K 47/38 , A61P 3/04 , A61P 25/00 , A61P 25/04 , A61P 25/06 , A61P 25/08 , A61P 25/14 , A61P 25/16 , A61P 25/22 , A61P 25/24 , A61P 25/28 , A61P 43/00 114 , C07C209/50 , C07C215/46 , C07C217/14 , C07C231/02 , C07C235/34

FI (22件)：

Fターム (46件)：

4C076AA36 , 4C076AA53 , 4C076BB01 , 4C076BB13 , 4C076BB31 , 4C076CC01 , 4C076DD41A , 4C076DD67A , 4C076EE31A , 4C076EE32A , 4C076EE38A , 4C076EE42 , 4C076FF04 , 4C206AA01 , 4C206AA02 , 4C206FA11 , 4C206MA01 , 4C206MA03 , 4C206MA04 , 4C206MA05 , 4C206MA55 , 4C206MA57 , 4C206MA72 , 4C206MA83 , 4C206MA86 , 4C206NA14 , 4C206ZA02 , 4C206ZA06 , 4C206ZA08 , 4C206ZA12 , 4C206ZA15 , 4C206ZA16 , 4C206ZC01 , 4C206ZC14 , 4H006AA01 , 4H006AA02 , 4H006AA03 , 4H006AB21 , 4H006AB84 , 4H006AC52 , 4H006AC53 , 4H006BE23 , 4H006BJ50 , 4H006BN20 , 4H006BN30 , 4H006BP30

引用特許：

審査官引用 (4件)

置換フェネチルアミン類を用いた医薬組成物
公報種別：公開公報出願番号：特願平6-137282 出願人：アメリカン・ホーム・プロダクツ・コーポレイション
認知増強を誘導するベンラファキシン含有医薬組成物
公報種別：公開公報出願番号：特願平7-023837 出願人：アメリカン・ホーム・プロダクツ・コーポレイション
特開昭59-116252

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引用文献：

審査官引用 (2件)

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