特許
J-GLOBAL ID:200903017860488731
画像入出力装置、画像入出力システム、記憶媒体、及び、画像入出力システムに好適な操作方法、操作画面表示方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西山 恵三
, 内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-068113
公開番号(公開出願番号):特開2004-048659
出願日: 2003年03月13日
公開日(公表日): 2004年02月12日
要約:
【課題】合紙モードにおける合紙の挿入位置の設定やフォーム合成モードにおけるフォー画像の挿入位置の設定を従来より簡易なものにし、大量原稿にも対処して操作性の向上を図る。【解決手段】原稿を複数回に分けて読み取り可能な連続読み込みモードの中間状態で合紙等の挿入やフォーム画像の挿入を指定できるようにし、連続読込モードで処理するジョブに対して、この指定に基づいて合紙等の挿入、フォーム画像との合成等を行えるようにする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
原稿読取部からの一連の原稿データを入力する入力処理及び外部装置からの一連の原稿データを入力する入力処理を含む複数の入力処理のうちの少なくとも何れかの入力処理が可能な入力手段と、前記入力手段により入力された一連の原稿データのプリント処理及び前記一連の原稿データの画像記憶手段への記憶処理及び前記一連の原稿データの他装置への送信処理を含む複数の出力処理のうちの少なくとも何れかの出力処理が可能な出力手段と、を有する画像入出力装置であって、
前記入力手段による複数回の一連の原稿データの入力処理を経て入力される複数の一連の原稿データを1つのグループに含まれるデータとして前記出力手段により出力可能にする連続入力モードを含む複数の処理条件のうちの少なくとも何れかの処理条件を設定可能にする設定手段と、
前記連続入力モードに従った前記入力手段による一連の原稿データの入力処理が開始される前に前記連続入力モードで処理すべき原稿データに対して前記設定手段により設定されていない処理条件を、前記連続入力モードに従った前記入力手段による一連の原稿データの入力処理が開始された後でも、前記連続入力モードで処理すべき原稿データに対して設定可能にする制御手段と、
を有することを特徴とする画像入出力装置。
IPC (4件):
H04N1/00
, G03G15/36
, G03G21/00
, H04N1/21
FI (4件):
H04N1/00 C
, G03G21/00 380
, H04N1/21
, G03G21/00 382
Fターム (28件):
2H027EE07
, 2H027EE09
, 2H027EE10
, 2H027FA19
, 2H027FA22
, 2H027FA23
, 2H027FA27
, 2H027FA30
, 2H027FD01
, 2H027FD04
, 2H027FD08
, 2H027GA52
, 2H027GA54
, 2H027GB13
, 2H027GB14
, 2H027GB19
, 5C062AA05
, 5C062AA35
, 5C062AB17
, 5C062AB20
, 5C062AB22
, 5C062AB38
, 5C062AB42
, 5C062AC15
, 5C062AF00
, 5C062BA04
, 5C073BB04
, 5C073CC01
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