特許
J-GLOBAL ID:200903017882356979

食品包装容器及び自立補助部材付き食品包装容器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡▲崎▼ 信太郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-348510
公開番号(公開出願番号):特開2001-171691
出願日: 1999年03月31日
公開日(公表日): 2001年06月26日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、別の器等を用いることなく、食品包装容器を簡易食器として用いることができる食品包装容器及び自立補助部材付き食品包装容器を提供すること。【解決手段】 食品を収容する自立型の食品包装容器の上端部に設けられた、この食品を取り出すための第1の切断部15と、この第1の切断部の下方であって、かつ、上記食品包装容器を自立させた際に配置される上記食品の上端位置より上方に設けられた第2の切断部16と、を有することを特徴とする食品包装容器10。
請求項(抜粋):
食品を収容する自立型の食品包装容器の上端部に設けられた、この食品を取り出すための第1の切断部と、この第1の切断部の下方であって、かつ、上記食品包装容器を自立させた際に配置される上記食品の上端位置より上方に設けられた第2の切断部と、を有することを特徴とする食品包装容器。
IPC (4件):
B65D 33/00 ,  B65D 5/54 301 ,  B65D 75/62 ,  B65D 81/34
FI (5件):
B65D 33/00 C ,  B65D 33/00 Z ,  B65D 5/54 301 R ,  B65D 75/62 A ,  B65D 81/34 P

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