特許
J-GLOBAL ID:200903017883619612
部位特異的療法及び手段
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-185066
公開番号(公開出願番号):特開平6-157350
出願日: 1993年07月27日
公開日(公表日): 1994年06月03日
要約:
【要約】【構成】患者のベッド際または近くに於いて少なくとも1種の放射性同位体とターゲット部分の結合体を製造する方法であって、その娘核が壊変時に主にα-及び/またはβ線を放出する比較的半減期の長い放射性同位体を好適な媒質に充填し、そこから比較的半減期の短い同位体を溶出し、ターゲット部分と結合することを特徴とする該方法。【効果】放射活性遮蔽及び/または気密装置の必要性がなく、患者のベッド際で簡単且つ効率的な療法手段を提供する。
請求項(抜粋):
患者のベッド際または近くに於いて少なくとも1種の放射性同位体とターゲット部分の結合体を製造する方法であって、その娘核が壊変時に主にα-及び/またはβ線を放出する比較的半減期の長い放射性同位体を好適な媒質に充填し、そこから比較的半減期の短い同位体を溶出し、ターゲット部分と結合することを特徴とする該方法。
IPC (2件):
引用特許:
前のページに戻る