特許
J-GLOBAL ID:200903017898889160
光ファイバケーブルの利用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
絹谷 信雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-341044
公開番号(公開出願番号):特開2005-107197
出願日: 2003年09月30日
公開日(公表日): 2005年04月21日
要約:
【課題】 イルミネーションと光情報伝送とを兼ね備えた光ファイバケーブルの利用方法を提供する。【解決手段】 側面漏光性プラスチック光ファイバ4を透明樹脂製の保護層5で被覆した光ファイバケーブル1の利用方法であって、可視光線の光源を用いて、イルミネーションと光情報伝送とを同時に行う利用方法である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
側面漏光性プラスチック光ファイバを透明樹脂製の保護層で被覆した光ファイバケーブルの利用方法であって、可視光線の光源を用いて、イルミネーションと光情報伝送とを同時に行うことを特徴とする光ファイバケーブルの利用方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (1件):
引用特許:
出願人引用 (3件)
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線状発光体
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-307093
出願人:株式会社ブリヂストン
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光ファイバ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-133923
出願人:日立電線株式会社
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合成樹脂発光ケーブル
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-192325
出願人:日立電線株式会社
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