特許
J-GLOBAL ID:200903017914177982
ファクシミリ装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大塚 康徳 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-277373
公開番号(公開出願番号):特開2001-103213
出願日: 1999年09月29日
公開日(公表日): 2001年04月13日
要約:
【要約】【課題】インターフェイス基板へのインクミスとの付着による回路の短絡を防止する。【解決手段】インターフェイス基板312は、ハンダ面をハンドスキャナ201に向けて、実装面312bをインクジェット記録部に向けて装着されている。さらに、基板312は、ケーブルを通す孔の部分のみが記録部に対して露出している。
請求項(抜粋):
着脱可能な画像読取部とインクジェット記録装置を有し、本体の前後方向に画像読取部とインクジェット記録装置が略並列に配置されたファクシミリ装置であって、前記画像読取装置を収納するホルダ部材と、前記画像読取装置と本体をつなぐコネクタと、前記コネクタを実装した中継基板とを有し、前記ホルダ部材を形成している一つの面が前記画像読取部とインクジェット記録装置の間に配置され、前記中継基板が前記面の画像読取部側に取付けられたことを特徴とするファクシミリ装置。
Fターム (11件):
5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AB02
, 5C062AB08
, 5C062AB22
, 5C062AB32
, 5C062AB35
, 5C062AC69
, 5C062AD05
, 5C062AD06
, 5C062BA01
前のページに戻る