特許
J-GLOBAL ID:200903017916604411

成形材料、その使用および酸化物セラミックス焼結体の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-525055
公開番号(公開出願番号):特表2004-508342
出願日: 2001年07月31日
公開日(公表日): 2004年03月18日
要約:
本発明の根底には、収縮しない、または自由に選択可能な収縮で焼結される、成形材料として使用可能な混合物および相応する、焼結される酸化物セラミックスの成形体の製造方法を提案するという課題が存在する。該成形材料は金属間化合物とワックスとからなる。酸化物セラミックスの焼結体を製造するための方法において、該成形材料から成形体を成形し、ワックスを除去し、かつ酸化雰囲気下で焼結してセラミック焼結体が得られる。該成形材料は義歯および歯科用充填材を製造するために適切である。
請求項(抜粋):
a)金属間化合物1種および b)ワックス1種 からなる成形材料。
IPC (5件):
A61K6/027 ,  A61C8/00 ,  A61C13/08 ,  A61C13/083 ,  C04B35/48
FI (5件):
A61K6/027 ,  A61C8/00 Z ,  A61C13/08 Z ,  A61C13/083 ,  C04B35/48 Z
Fターム (21件):
4C059AA08 ,  4C059DD01 ,  4C059DD08 ,  4C059EE04 ,  4C059GG02 ,  4C059GG07 ,  4C059GG08 ,  4C059HH04 ,  4C089AA02 ,  4C089AA06 ,  4C089BA05 ,  4C089BA14 ,  4G031AA01 ,  4G031AA12 ,  4G031AA30 ,  4G031AA39 ,  4G031BA28 ,  4G031GA01 ,  4G031GA04 ,  4G031GA06 ,  4G031GA09
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平2-030656

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