特許
J-GLOBAL ID:200903017924529402
椎間板変性評価方法
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
,
,
,
代理人 (4件):
牛木 護
, 清水 栄松
, 外山 邦昭
, 吉田 正義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-368450
公開番号(公開出願番号):特開2007-167312
出願日: 2005年12月21日
公開日(公表日): 2007年07月05日
要約:
【課題】運動抑制を伴う場合であっても定量的に腰椎の可動性を測定することができる椎間板変性評価方法を提供する。【解決手段】椎間板変性評価方法は、椎間2に荷重を加えて屈曲、伸展運動をさせ、前記荷重と椎間の変位とを測定し、前記荷重と前記変位との関係に基づき椎間板11の変位度を評価する。パーソナルコンピュータ9により一定速度で前記荷重を加える。前記荷重と前記変位に基づいて荷重-変位曲線を生成する。前記荷重-変位曲線から基準値を求める。【選択図】図1
請求項(抜粋):
椎間に荷重を加えて屈曲、伸展運動をさせ、前記荷重と椎間の変位とを測定し、前記荷重と前記変位との関係に基づき椎間板の変位度を評価することを特徴とする椎間板変性評価方法。
IPC (4件):
A61B 5/11
, A61B 19/00
, G01N 3/20
, A61B 5/107
FI (4件):
A61B5/10 310F
, A61B19/00 501
, G01N3/20
, A61B5/10 300C
Fターム (11件):
2G061AA07
, 2G061AB01
, 2G061BA08
, 2G061CA05
, 2G061CB02
, 2G061DA01
, 2G061EA01
, 2G061EA02
, 4C038VA04
, 4C038VB27
, 4C038VC02
引用特許:
引用文献:
前のページに戻る