特許
J-GLOBAL ID:200903017940738569

ガラスびんの検査台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 神戸 真 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-305230
公開番号(公開出願番号):特開2001-124527
出願日: 1999年10月27日
公開日(公表日): 2001年05月11日
要約:
【要約】【課題】 びんに底ゴロが発生した場合でも、測定器による正確な検査が行えるようにし、びん寸法管理に支障を来さないようにする。【解決手段】 検査台上に、検査台上面から僅かに隆起している隆起部を吸着手段付近から3方向に放射状に形成する。これによりびんは検査台上で3個の隆起部により支持される。すなわち、びん底は3個の隆起部にのみに接する、いわゆる3点支持の安定した状態となり、底ゴロがあっても絶対に揺れが発生しない。
請求項(抜粋):
上面にびん底吸着手段を有するガラスびんの検査台において、検査台上に、検査台上面から僅かに隆起している隆起部を該吸着手段付近から3方向に放射状に形成したことを特徴とするガラスびんの検査台
IPC (2件):
G01B 11/08 ,  G01N 21/90
FI (2件):
G01B 11/08 Z ,  G01N 21/90 A
Fターム (23件):
2F065AA24 ,  2F065AA26 ,  2F065AA53 ,  2F065BB06 ,  2F065CC00 ,  2F065FF02 ,  2F065GG04 ,  2F065HH05 ,  2F065HH15 ,  2F065JJ15 ,  2F065JJ25 ,  2F065LL61 ,  2F065MM04 ,  2F065PP13 ,  2F065UU04 ,  2G051AA12 ,  2G051AA13 ,  2G051AA15 ,  2G051BA10 ,  2G051CA01 ,  2G051DA06 ,  2G051DA08 ,  2G051DA20

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