特許
J-GLOBAL ID:200903017948116923
筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
藤元 亮輔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-240990
公開番号(公開出願番号):特開2000-041964
出願日: 1998年07月24日
公開日(公表日): 2000年02月15日
要約:
【要約】【課題】 従来は多種類の筋骨格ストレスデータを同時に収集することができるポータブルバイオフィードバックシステムがなく複数のシステムを使用しなければならなかった。【解決手段】 本発明は筋骨格ストレスの一種類以上に関する情報を同時に収集するポータブルバイオフィードバック装置及び方法を提供することを目的とする。装置は、異なる種類の筋骨格活動を電気信号に変換する少なくとも2つの異なる種類のユーザーが選択可能なセンサを有している。ADコンバータは電気信号を所定速度でサンプリングする。メモリはディジタル信号を受け取って格納する。プロセッサは、ディジタルデータの収集、サンプリング、表示及び送信を中央制御する。ディジタル信号の大きさは、同時かつリアルタイムにグラフ的に時間関数として描写される。
請求項(抜粋):
複数の筋骨格活動を電気信号に変換する複数の非類似センサであって、当該複数のセンサの各々はチャネルへの入力であるセンサと、前記電気信号のディジタル値が時間的に離散した地点で得られるようにユーザーが選択したチャネルからの前記電気信号を所定速度でサンプリングするA/Dコンバータと、当該A/Dコンバータと交信する前記電気信号の前記ディジタル値を収集するプロセッサと、当該プロセッサと交信し、前記ディジタル値を受け取って格納するメモリと、前記プロセッサと交信する第1のビジュアルディスプレイであって、前記ユーザーが選択したチャネルの前記ディジタル値の大きさを時間関数として同時に表示してリアルタイムにグラフ的に描写する第1のビジュアルディスプレイとを有する筋骨格ストレス監視用ポータブル電子データ収集装置。
IPC (2件):
FI (2件):
A61B 5/04 330
, A61B 5/10 310 A
Fターム (19件):
4C027AA04
, 4C027BB03
, 4C027CC00
, 4C027EE03
, 4C027FF01
, 4C027FF02
, 4C027HH04
, 4C027HH11
, 4C027JJ00
, 4C027KK00
, 4C027KK03
, 4C027KK05
, 4C038VA20
, 4C038VB11
, 4C038VB12
, 4C038VB13
, 4C038VB22
, 4C038VC09
, 4C038VC20
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