特許
J-GLOBAL ID:200903018052484326
アレーアンテナ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-355693
公開番号(公開出願番号):特開2003-158423
出願日: 2001年11月21日
公開日(公表日): 2003年05月30日
要約:
【要約】【課題】 装置の占有面積を拡張することなく直交2偏波での使用を可能にする。【解決手段】 従来と同様の導波管スロットアレーアンテナの放射面上に誘電体板6を取り付け、この誘電体板6の上にコムラインアレー7を形成する。コムラインアレー7は、コムラインアレーの入力端10から入力されるRF信号を伝播する給電マイクロストリップ線路8と、給電マイクロストリップ線路8に接続され、導波管スロットアレーアンテナの放射スロット2の長手方向と平行になるように配設された複数の放射マイクロストリップスタブ線路9とで構成される。
請求項(抜粋):
導波管スロットアレーアンテナと、前記導波管スロットアレーアンテナの放射面上に略並行に取付けられた誘電体板と、前記誘電体板の上に形成されたコムラインアレーと、を有し、前記コムラインアレーは、前記コムラインアレーの入力端から入力される無線周波数信号を伝播する給電マイクロストリップ線路と、前記給電マイクロストリップ線路に接続され、前記導波管スロットアレーアンテナの放射スロットの長手方向と平行になるように配設された複数の放射マイクロストリップスタブ線路と、を有することを特徴とするアレーアンテナ装置。
IPC (3件):
H01Q 21/24
, H01Q 13/10
, H01Q 21/28
FI (3件):
H01Q 21/24
, H01Q 13/10
, H01Q 21/28
Fターム (26件):
5J021AA02
, 5J021AA09
, 5J021AA11
, 5J021AA13
, 5J021AB05
, 5J021AB06
, 5J021CA02
, 5J021CA03
, 5J021FA32
, 5J021FA33
, 5J021HA04
, 5J021JA05
, 5J021JA07
, 5J045AA12
, 5J045AB05
, 5J045BA01
, 5J045BA02
, 5J045CA01
, 5J045DA04
, 5J045DA09
, 5J045FA02
, 5J045GA03
, 5J045HA01
, 5J045HA03
, 5J045JA12
, 5J045NA07
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