特許
J-GLOBAL ID:200903018090225059
ズームレンズ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
井上 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-039122
公開番号(公開出願番号):特開2003-241093
出願日: 2002年02月15日
公開日(公表日): 2003年08月27日
要約:
【要約】【課題】 高変倍化と小型化を実現できる第2レンズ群の構成を持つズームレンズを提供すること。【解決手段】 物体側より順に、正屈折力を有する第1レンズ群G1、負屈折力を有する第2レンズ群G2、正屈折力を有する第3レンズ群G3、負屈折力を有する第4レンズ群G4、正屈折力を有する第5レンズ群G5を有し、広角端状態Wから望遠端状態Tまでレンズ位置状態が変化する際に、前記第1レンズ群G1と前記第2レンズ群G2との間隔が増大し、前記第2レンズ群G2と前記第3レンズ群G3との間隔が減少し、前記第3レンズ群G3と前記第4レンズ群G4との間隔が増大し、前記第4レンズ群G4と前記第5レンズ群G5との間隔が減少する構成であって、前記第2レンズ群G2が物体側より順に、第1負レンズL1成分、第2負レンズL2成分、第1正レンズL3成分、第2正レンズL4成分を有すること。
請求項(抜粋):
物体側より順に、正屈折力を有する第1レンズ群、負屈折力を有する第2レンズ群、正屈折力を有する第3レンズ群、負屈折力を有する第4レンズ群、正屈折力を有する第5レンズ群を有し、広角端状態から望遠端状態までレンズ位置状態が変化する際に、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が増大し、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が減少し、前記第3レンズ群と前記第4レンズ群との間隔が増大し、前記第4レンズ群と前記第5レンズ群との間隔が減少する構成であって、前記第2レンズ群が物体側より順に、第1負レンズ成分、第2負レンズ成分、第1正レンズ成分、第2正レンズ成分を有する事を特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (31件):
2H087KA02
, 2H087NA07
, 2H087PA11
, 2H087PA16
, 2H087PB15
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA37
, 2H087QA41
, 2H087QA45
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA32
, 2H087SA43
, 2H087SA47
, 2H087SA49
, 2H087SA53
, 2H087SA55
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA66
, 2H087SB04
, 2H087SB15
, 2H087SB24
, 2H087SB33
, 2H087SB44
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