特許
J-GLOBAL ID:200903018100144060
ガラス板切断方法及びガラス板切断機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高田 武志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-126995
公開番号(公開出願番号):特開2007-297244
出願日: 2006年04月28日
公開日(公表日): 2007年11月15日
要約:
【課題】ニュー入れが深くきれいに進行した切り線をガラス板に形成することができるガラス板切断方法及びガラス板切断機を提供すること。【解決手段】ガラス板切断機1は、ガラス板2に切り線3を形成するカッタホイール4と、カッタホイール4をガラス板2に対して予め設定された形成すべき切り線3aに沿って移動させる移動手段5と、カッタホイール4をガラス板2に対して弾性的に押圧する弾性押圧装置6と、移動手段5によるカッタホイール4の移動において当該カッタホイール4のガラス板2に対する弾性押圧力の強弱を交互に切り替えるように弾性押圧装置6を制御する制御装置7とを具備している。【選択図】図1
請求項(抜粋):
切り刃をガラス板に対して予め設定された形成すべき切り線に沿って移動させ、この移動中において、切り刃のガラス板に対する弾性押圧力を強弱に交互に切り替えながら当該切り刃をガラス板に対して弾性的に押圧して、ガラス板に切り線を形成するガラス板切断方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (12件):
3C069AA01
, 3C069BA04
, 3C069BB04
, 3C069BC00
, 3C069CA11
, 3C069CB00
, 3C069EA02
, 3C069EA05
, 4G015FA03
, 4G015FB01
, 4G015FC05
, 4G015FC14
引用特許:
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