特許
J-GLOBAL ID:200903018107462904
光ファイバジャイロのセンサ部への取付構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
曾我 道照 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-247429
公開番号(公開出願番号):特開2002-062140
出願日: 2000年08月17日
公開日(公表日): 2002年02月28日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、センサ部に光ファイバの長円筒形ボビンを取付けることにより、ケーシングを用いることなく光ファイバジャイロを構成することを目的とする。【解決手段】 本発明による光ファイバジャイロのセンサ部への取付構造は、センサ部(100)に取付けられた長円筒形ボビン(51)に巻付けられた光ファイバ(52)と、この長円筒形ボビン(51)の内側に設けられた光学部品(71)を保護する蓋体(22)とを備えた構成である。
請求項(抜粋):
センサ部(100)に取付けられた長円筒形ボビン(51)の外周に巻き付けられた光ファイバ(52)と、前記長円筒形ボビン(51)の内側に配設された光学部品(71)と、前記光ファイバ(52)の外側に設けられた長円筒形の光ファイバ保護カバー(70)と、前記長円筒形ボビン(51)に設けられ前記光学部品(71)を覆うための蓋体(22)とを備えたことを特徴とする光ファイバジャイロのセンサ部への取付構造。
IPC (3件):
G01C 19/72
, G01C 19/00
, G01C 21/16
FI (3件):
G01C 19/72 Z
, G01C 19/00 Z
, G01C 21/16 N
Fターム (8件):
2F029AB01
, 2F029AB03
, 2F105AA03
, 2F105AA05
, 2F105DD01
, 2F105DE01
, 2F105DE05
, 2F105DE08
引用特許:
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