特許
J-GLOBAL ID:200903018114424635

強誘電性液晶表示素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 哲也 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-018195
公開番号(公開出願番号):特開平5-181150
出願日: 1992年01月07日
公開日(公表日): 1993年07月23日
要約:
【要約】【目的】 強誘電性液晶素子において、白または黒の定型パターンを書き込み駆動し続けたときに生じる表示不良を防止する。【構成】 選択電極となる透明電極を有する第1の基板と共通電極となる透明電極を有する第2の基板との間に強誘電液晶を保持してなる強誘電液晶表示素子において、前記各基板4の透明電極2の下に該電極幅の1/10以下の幅を有する薄膜ストライプ電極1を複数本設ける。
請求項(抜粋):
選択電極となる透明電極を有する第1の基板と共通電極となる透明電極を有する第2の基板との間に強誘電液晶を保持してなる強誘電液晶表示素子において、前記各基板の透明電極の下に該電極幅の1/10以下の幅を有する薄膜ストライプ電極を複数本設けたことを特徴とする強誘電性液晶表示素子。
IPC (3件):
G02F 1/1343 ,  G02F 1/133 560 ,  G02F 1/1337

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