特許
J-GLOBAL ID:200903018122592105

再密封性を有する袋

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新井 清子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-057435
公開番号(公開出願番号):特開平5-221454
出願日: 1992年02月10日
公開日(公表日): 1993年08月31日
要約:
【要約】【目的】 再密封性に優れ、しかも大幅なコストダウンが図れる袋を提供すること。【構成】 袋本体1の内部における開口予定部分2の近傍に、2条一組のテープ5が開口予定部分2の長さ方向の全長にわたって張設されており、各テープ5の開口予定部分2側の端部のみが袋本体1の内側に貼着され、各テープ5の他端部が袋本体1の内部における開口予定部分2の反対側に配置され、しかも、少なくとも1条のテープ5の内面側に、自己粘着性を有する樹脂層7が形成されている再密封性を有する袋。
請求項(抜粋):
袋本体の一辺に開口予定部分を有する袋において、前記袋本体の内部における開口予定部分の近傍に、2条一組のテープが開口予定部分の長さ方向の全長にわたって張設されており、各テープは開口予定部分側の端部のみが袋本体の内側に貼着され、各テープの他端部は袋本体の内部における開口予定部分の反対側に配置され、しかも、少なくとも1条のテープの内面側に自己粘着性が付与されていることを特徴とする再密封性を有する袋。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開昭52-110170

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