特許
J-GLOBAL ID:200903018125202782
ネットワークファクシミリ装置の制御方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
紋田 誠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-174473
公開番号(公開出願番号):特開2000-013550
出願日: 1998年06月22日
公開日(公表日): 2000年01月14日
要約:
【要約】【課題】 異常発生時の処置が迅速に行われるネットワークファクシミリ装置の制御方法を提供することを目的としている。【解決手段】 ネットワークファクシミリ装置FXに修復不能なエラーが発生した場合には、その旨を、あらかじめ登録されている緊急連絡先ユーザに電子メールで通知するようにしているので、ネットワークファクシミリ装置FXのエラーが直ちに通知され、適切な処置を迅速に受けることができるという効果を得る。
請求項(抜粋):
ローカルエリアネットワーク上でのデータのやりとりの機能と、公衆網を介して行うファクシミリ伝送手順によるファクシミリデータのやりとりの機能を備えたネットワークファクシミリ装置の制御方法において、緊急連絡をあらわす定型文の情報を記憶するとともに、自端末に、あらかじめ規定されている修復不能な異常が発生した場合には、あらかじめ記憶されている緊急連絡先メールアドレスに対し、上記定型文を本文情報とするとともに、そのヘッダ情報のSubjectフィールドに緊急連絡用電子メールである旨を表示する表示情報をセットした緊急連絡用電子メールを送信することを特徴とするネットワークファクシミリ装置の制御方法。
IPC (6件):
H04N 1/00 106
, H04N 1/00 107
, G06F 13/00 351
, H04L 12/54
, H04L 12/58
, H04N 1/32
FI (6件):
H04N 1/00 106 B
, H04N 1/00 107 Z
, G06F 13/00 351 G
, H04N 1/32 J
, H04N 1/32 Z
, H04L 11/20 101 B
Fターム (42件):
5B089GA15
, 5B089GA21
, 5B089JA31
, 5B089JB17
, 5B089KA03
, 5B089KA16
, 5B089KB06
, 5B089LA04
, 5B089LB14
, 5C062AA02
, 5C062AA30
, 5C062AA35
, 5C062AB42
, 5C062AC05
, 5C062AE14
, 5C062AF02
, 5C062AF03
, 5C062AF13
, 5C062AF15
, 5C062BA00
, 5C062BD09
, 5C075AB90
, 5C075CD04
, 5C075CE02
, 5C075CE14
, 5C075CE17
, 5C075CF04
, 5C075FF90
, 5K030GA12
, 5K030GA17
, 5K030HA06
, 5K030HB04
, 5K030HC02
, 5K030HC14
, 5K030HD03
, 5K030JA09
, 5K030JT05
, 5K030KA01
, 5K030KA02
, 5K030KA13
, 5K030KA18
, 5K030KA19
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