特許
J-GLOBAL ID:200903018129875234

プロセスカートリッジ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 新井 一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-222107
公開番号(公開出願番号):特開2002-040875
出願日: 2000年07月24日
公開日(公表日): 2002年02月06日
要約:
【要約】【課題】 プロセスカートリッジと画像形成装置本体間のカップリング係合部の摩耗低減、強度向上、画質向上等が目的である。【解決手段】 軸直角断面でみて、プロセスカートリッジのカップリング凸部37aが?@装置本体のカップリング凹部39aとの接触部が曲線r2であり、軸方向には凸部37aの接触部はねじれていない。又は、凸部37aの接触部と反対側の部分はねじれていて、根本側を太くする。又は凸部37の大きい円r1を凹部39aの内接円と等しくする。
請求項(抜粋):
駆動源と、前記駆動源により回転駆動される装置本体側駆動伝達手段と、前記駆動伝達手段の回転中心軸線方向に延びた突出部と、前記突出部の回転中心軸線上に設けられた連結穴と、を有する画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感光体ドラムと、前記電子写真感光体ドラムに作用するプロセス手段と、前記電子写真感光体ドラムに一体的に設けられていて前記連結穴と接する連結突起であって、前記連結穴との接触部はその断面形状が曲線である連結突起と、を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (3件):
G03G 21/00 350 ,  F16D 3/16 ,  G03G 21/18
FI (3件):
G03G 21/00 350 ,  F16D 3/16 A ,  G03G 15/00 556
Fターム (14件):
2H035CA07 ,  2H035CB01 ,  2H035CD01 ,  2H035CD05 ,  2H035CD07 ,  2H035CD14 ,  2H071BA04 ,  2H071BA13 ,  2H071BA27 ,  2H071BA29 ,  2H071CA02 ,  2H071CA05 ,  2H071DA15 ,  2H071DA26

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