特許
J-GLOBAL ID:200903018173896664
抗ウイルス性プロドラッグ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-566501
公開番号(公開出願番号):特表2003-530322
出願日: 2001年03月15日
公開日(公表日): 2003年10月14日
要約:
【要約】本発明のレボビリンプロドラッグ形態は、糖部分での生体可逆的な改変および/またはトリアゾール部分での生体可逆的な改変を含む。本発明で企図するプロドラッグ形態を医薬組成物として使用することができ、このものは感染、侵しゅう、新生生物または自己免疫疾患を処置するのに使用することができる。更に、本発明が企図する使用は、免疫調節、特に1型および2型のサイトカインの発現のモジュレートを含む。
請求項(抜粋):
式(1):【化1】[式中、 R1は、アミノ基のマスキング基である。 R2は、H、アミノ酸残基、-C(O)R、または-P(O)(OR’)2であって、RはC1〜C17のアルキル、アルケニルまたはアルキニルであり、R’はホスフェート基のマスキング基である。 R3およびR3’は独立して、HまたはC1〜C18アシルである。そして、 R1およびR2は同時に水素ではない]の化合物。
IPC (9件):
C07H 19/056
, A61K 31/7056
, A61P 31/00
, A61P 31/12
, A61P 31/16
, A61P 31/18
, A61P 31/22
, A61P 35/00
, A61P 37/02
FI (9件):
C07H 19/056
, A61K 31/7056
, A61P 31/00
, A61P 31/12
, A61P 31/16
, A61P 31/18
, A61P 31/22
, A61P 35/00
, A61P 37/02
Fターム (19件):
4C057BB02
, 4C057CC03
, 4C057DD01
, 4C057LL07
, 4C057LL18
, 4C057LL21
, 4C057LL22
, 4C057LL23
, 4C086AA01
, 4C086AA03
, 4C086EA11
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086NA15
, 4C086ZB07
, 4C086ZB26
, 4C086ZB32
, 4C086ZB33
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