特許
J-GLOBAL ID:200903018178925298

エレベータドアの安全装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 武 顕次郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-316863
公開番号(公開出願番号):特開2003-118958
出願日: 2001年10月15日
公開日(公表日): 2003年04月23日
要約:
【要約】【課題】 エレベータドア用安全装置の光線投光受光相互芯調整の作業性を向上させる。【解決手段】 かごドア及び乗場ドアのいずれか一方のドア端部鉛直方向に複数個配列された投光部3a及び受光部3bが対向して配設され、投光部3aの少なくとも1つの光線が遮光されたことを受光部3bが検出すると、ドア2a、2bを閉扉阻止するようにしたエレベータのドア安全装置において、投光部3aに少なくとも2個所定間隔に可視光線6a、6bを照射する可視光投光部と、この可視光投光部の照射する受光部に設けた目印とで構成したものである。
請求項(抜粋):
かごドア及び乗場ドアのいずれか一方のドア端部鉛直方向に複数個配列された投光部及び受光部が対向して配設され、前記投光部の少なくとも1つの光線が遮光されたことを前記受光部が検出すると、ドアを閉扉阻止するようにしたエレベータドアの安全装置において、前記投光部に少なくとも2個所定間隔に可視光線を照射する可視光投光部と、この可視光投光部の照射する前記受光部に設けた目印とで構成されるエレベータドアの安全装置。
Fターム (1件):
3F307DA13

前のページに戻る